このたび、高槻市で活動される「なつ助産院」様のロゴを制作させていただきました。
現在はロゴ制作に続き、ホームページ制作もご依頼いただき、引き続き伴走させていただいております。

ロゴ制作の前に、まずは想いを整理することから
おまつデザインでは、ロゴやホームページを制作する前に、
「どんな方のお力になりたいのか」
「何を大切に活動しているのか」
「どんな未来を届けたいのか」
を整理する時間を大切にしています。
なぜなら、デザインは見た目を整えるだけのものではなく、
その方の想いや価値観を伝えるためのものだと考えているからです。
なつ助産院様との制作も、いきなりロゴのデザインを考えるのではなく、
まずは約2か月かけてブランディングからスタートしました。
お話を重ねながら、
・どんな方を支えたいのか
・どんなことを強みとしていくのか
・どんな活動を通してサービスを必要な方に届けていきたいのか
・どんな未来を届けたいのか
を一緒に整理していきました。
その中で見えてきたのが、
なつ助産院様の「ママも、自分を大切に。」という大切な想いでした。

なつ助産院様が届けたいもの
なつ助産院様では、
・性教育
・抱っことおんぶ
・母乳外来
・アフターバースプラン…産後を迎えるにあたり、妊娠期から産後の生活をイメージしたり、使えるサービスを夫婦で知っていくことで、産後のママひとりに負担が向かず、周りにも頼っていける環境を作る教室・講座。
などの活動をされています。
一見すると、それぞれ別のサービスのように見えるかもしれません。
ですが、お話を伺う中で、どのサービスにも共通しているのは、
「赤ちゃんだけでなく、ママ自身も大切にしてほしい」
という想いでした。
子どもを守る存在であるママ自身も、同じように大切な存在。
無理をしすぎず、自分の気持ちにも目を向けてほしい。
そんな価値観が、なつ助産院様の活動の根っこにあることが見えてきました。

モチーフは親子のクジラ
ロゴのモチーフには親子のクジラを採用しました。
クジラの赤ちゃんは、お母さんが作る水流に乗ることで体力を維持しながら泳ぐと言われています。
その姿は、まるでお母さんに支えられながら成長しているようにも見えます。
また、抱っこやおんぶの活動とも重なる部分があり、
・親子のつながり
・寄り添うこと
・支えること
・守ること
を表現できるモチーフとして選びました。
さらに、
大海原で堂々と泳ぐクジラのイメージから、「ママになっても、自分らしく自由に生きてほしい」
という願いも込めています。

チェック柄に込めた意味
クジラのひれの部分にはチェック柄を取り入れました。
この柄には、
「ママとしての役割」
と
「自分自身の気持ち」
そのどちらも大切にしてほしいという意味を込めています。
育児をしていると、どうしても自分のことは後回しになりがちです。
でも、
ママとして頑張ることも大切だけど、
自分自身も大切な命であり、自分自身を大切にすることも大切。
その両方を忘れないでほしい。
そんな願いを込めたデザインになっています。

カラフルな配色で、なつ助産院様らしさを表現
カラーは、なつこさんからご希望いただいたカラフルな配色を採用しました。
やさしさだけではなく、前向きさや明るさ、そして一人ひとりの個性を大切にする雰囲気が伝わるように仕上げています。

デザインは「らしさ」を伝えるためのもの
今回のロゴ制作を通して改めて感じたのは、
デザインは飾りではなく、その方らしさを伝えるためのものだということです。
だからこそ、おまつデザインでは、
「どんな方のお力になりたいのか」
「何を大切に活動しているのか」
を整理する時間を大切にしています。
言葉になっていなかった想いを見つけ、
サービスの強みや価値観を整理し、
それをロゴやホームページという形にしていく。
今回のなつ助産院様のロゴも、その過程から生まれたデザインでした。
なつ助産院様のあたたかな想いが、これからたくさんの方へ届いていくことを願っています。

ロゴ制作・ホームページ制作のご相談
おまつデザインでは、
・ロゴ制作
・ホームページ制作
・ブランディングサポート
を行っています。
「何を伝えたらいいかわからない」
「自分の強みや想いを整理したい」
そんな方も、お気軽にご相談ください。

