高槻市で活動されている「はづき助産院」様のホームページを制作させていただきました。

育児や授乳、女性の心と体に寄り添う助産院として、
「気軽に相談できる場所でありたい」という想いを大切にされている方です。
ご依頼の背景
今回ご相談いただいたきっかけは、
・ご自身で制作されたサイトが、検索しても表示されない
・その後、サイト自体が見られない状態になってしまっていた
というお悩みでした。
せっかく活動されていても、
「見つけてもらえない状態」では機会損失になってしまいます。
そこで今回、助産院様のサイト制作実績があることからご依頼いただき、
まずは『きちんと見つけてもらえる名刺代わりのサイト』として制作を行いました。
(通常は、検索エンジンに伝わる、ユーザーに見つけてもらえるサイトは、名刺代わりのサイトではなく集客できるサイトとしてWordpressで制作を行っていますが、
こちらのコースはお値段もお高いため、今回は名刺代わりのサイトを『できるだけSEO対策を実施したうえで制作』とさせていただきました)

SEOを意識したサイト構造
検索エンジンに表示されるまでには時間がかかりますが、
その前提として重要なのが“土台となる構造”です。
今回の制作では、
・検索キーワードを意識したページ設計
・適切な見出し構造(Hタグ設計)
・スマホでの見やすさ
・サービスごとの導線設計
など、
検索に評価されるための基本構造を整えたサイト設計を行っています。

コンセプト設計(ブランディングから実施)
今回はサイト制作だけでなく、
ブランディングの設計から一緒に行いました。
ヒアリングシートをもとに分析した結果、
はづき助産院様の強みとして見えてきたのは、
「ママの不安の根源にある“声にならない部分”を拾えること」
そして価値観として大切にされているのが、
「こうあるべきと決めつけず、ママ自身が考え決める子育てを応援すること」
でした。

はづき助産院らしさの言語化
この強みと価値観を掛け合わせることで、
「ママの気持ちをひらき、安心して自分の答えを選べる子育てへ」
という方向性が明確になりました。
また、活動内容を整理すると、
助産師業務にとどまらず、
・育児相談
・母乳ケア
・ヨガ
・性教育
などを通して、
子育て支援・心のケアに重点を置いた助産院であることが特徴です。

サイト設計にどう落とし込んだか
この“らしさ”を言葉だけでなく、
デザインと導線に落とし込んでいます。
① 色設計(安心感をつくる)
心に不安を抱えているママが、
「ここなら大丈夫そう」と感じられるように、
・ベージュ
・やわらかいピンク
をベースに、
安心感・受容感を感じられる配色に設計しました。
② 導線設計(行動につなげる)
「相談したいけど迷っている」状態の方に向けて、
・各ページの下部にお問い合わせボタンを設置
・自然な流れで行動につながる構成
にすることで、
心理的ハードルを下げながらお問い合わせにつながる導線を設計しています。

③ 情報の更新性(運用しやすさ)
助産院の活動は、イベントや講座など動きがあります。
そのため、
・Instagramの埋め込み
・アクセスマップの設置
を行い、
最新情報が自然に届く仕組みを取り入れました。

④ ビジュアル設計(世界観の表現)
背景に使用している植物のモチーフには、
「言葉にならない不安や想いが、ゆっくり育っていくイメージ」
を込めています。
整いすぎたデザインではなく、
あえて少し余白やゆらぎを持たせることで、
どんな気持ちも受け止めてもらえる安心感を表現しました。

制作で大切にしたこと
今回の制作で意識したのは、
・スマホでの視線誘導
・読み疲れしないテキスト量
・離脱しにくい構成
など、
『見る人に負担をかけないこと』
こちらを一番考えて制作いたしました。
まとめ
今回の制作は、
ただ情報を整理するだけではなく、
「想いを、伝わる形にする」ことを大切にしました。
最後に
はづき助産院様、この度はご依頼いただきありがとうございました🌿
このサイトが、
たくさんのママにとって安心できる場所につながることを願っています。

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